褒め方の基礎

どうも、塾生4名の教室長です。

さて、お父さんやお母さんはこう思ったことがないでしょうか?

「子どもには褒めたほうがいいの?叱ったほうがいいの?」

「褒めるって言っても、どうやって褒めればいいの?」

どちらが正解ということはありません。

強いていうならシチュエーションによって使い分けるべきものです。

今日のブログは「褒めること」についてお話しいたします

もくじ

  1. 「褒める」ということ
  2. 具体的な褒め方
  3. できることよりできないことを知る
  4. 差分を褒める
  5. まとめ

「褒める」ということ

「褒める」とは、

・優れている点を良くいうこと。

・成果をたたえること。

「褒めること」はお子様のやる気を引き出したり達成感を持たせたりする大切な行為です。

ですが褒め方を誤ると、

子どもがズルをするきっかけにもなる「もろ刃の剣」でもあります。

元来「褒める」には技術が必要です。

それは誤った方向へ導かないように注意しながら褒めなければいけないということです。

では、どのように褒めれば良いのでしょうか?

褒め方にはいろいろある?

やりがちな褒め方で注意してもらいたいのは、

成果だけを褒めることです。

「すごい点数とったね!」

「いつも100点とってすごいね」

こんな褒め方をしていないでしょうか?

成果だけを褒めることは、

お子様が成果のみを追求することにつながりかねません。

「なんとしても良い点数を取らなきゃ」

「何が何でも100点を…」

こんな気持ちが、

カンニングをしたり、

誰かを貶めたりする気持ちにつながります。

矛盾するようですが

成果を褒めることは重要です。

気をつけなければいけない点は、

成果を褒めたらプロセスも褒める

という点です。

「すごい点数とったね((成果)毎日勉強できたからだね!(プロセス)」

「100点とってすごいね!(成果)宿題ちゃんとやってたもんね!(プロセス)」

このように成果を生んだ原因となるプロセスを褒めることがとても大切です。

プロセスを褒めることでもし成果が出なくても、

「プロセスが大事なんだ」

と意識付けすることにもつながります。

むしろプロセスのみ褒めたほうが、より努力の大切さを理解してくれます。

できることよりできないことを知る

お子様を褒めるときにとても有効な視点があります。

それは

できないことを見つけることです。

できないことが見つかるということ。

それは褒めることができる点を見つけたことと同じことです。

できないことができたときはしっかり褒めてあげてください。

できないことを頑張ろうとした時もしっかりほめてあげてください。

努力を認めてもらう体験を通じてお子様は

「自分のことをしっかり見てくれている」

と感じることができます。

差分を褒める

差分とは、

以前までのお子様と現在のお子様を比べて

「どれだけ伸びているか」

を指すわたしが考えた言葉ですw

重要なのは他の子と比べるのではなく、

その子自身の過去と現在を比較することが最も重要です。

「勉強するために自分から準備できた。」

「学校行く前に鉛筆を削ることができた。」

「字を丁寧に書くように意識することができた。」

どんな些細なことでも大丈夫です。

気づいたら必ず伝えてあげてください。

まとめ

いかがでしたか?

「褒める」ことは簡単でしょうか?

それとも難しいでしょうか?

人によってはとても簡単で、

人によってはとても難しいこと。

それが「褒めるということ」

ここで書いたことはあくまで基礎的な「褒め方」です。

褒めることが苦手だと感じている人はぜひ参考にしてみてください。

できる褒め方を探してみてください。

そして褒めてみてください。

何気ない一言が、

心にずっと残るような言葉になる。

なーんてことになったら素敵ですね!

今日はここまで

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