いつから始めるべき?小学生が学習塾に入るタイミング【小学生の入塾のタイミング教えます】

小学生

どうも、塾生8名の教室長です。

みなさんのお子さんは学習塾に通っていますか?今回は小学生が学習塾に入るべきタイミングについてお話ししたいと思います。

小学3年生や4年生くらいのお子さんをお持ちであれば少しずつ学習塾について検討を始められるのではないでしょうか?もしくは周りのお子さんが塾に入り始めるとつい焦ってしまうのではないでしょうか?。そこで今回は、私が9年間小学生を見続けてきた経験をもとに、学習塾に通わせるべきタイミングを3つご紹介いたします

この記事を読んでいただくと、あなたのお子さんが学習塾に通うべきかどうかがわかる内容になっています。また、もし学習塾に通わせるとしたら【どんな学習塾に行かせるべきか】もあわせてご説明します。

本文が長いので、塾の選び方だけ簡潔に知りたい方は、【まとめ】塾の選び方チェックポイントだけでも目を通していただければと思います。

それではいきましょう!

【小学生】いつから始めるべき?学習塾に行くべきタイミング3選

次の3つのタイミングで学習塾に通うことを検討されることをオススメします。

  1. テストの点数で70点を2回続けて取ってきた
  2. 親であるあなたがお子さんの勉強の説明に自信が持てなくなった。
  3. 仲の良い友達が学習塾に通い始める

それでは一つずつ解説していきます。

テストで70点を2回続けて取ってきた

これはお子さんの学力という観点から考えるべきタイミングです。70点という点数は一見良さそうに見えますが、小学生のテストということであれば、はっきり申し上げて【学力は黄色信号】です。

「小学生の頃は、よく100点取っていたな」と感じられる方も多いのではないでしょうか?実は小学生の学校のテストは、平均的な学力で80点は超えられる難易度です。ですので、【100点を取って当たり前】とまでは言いませんが、驚くほどのことではありません。

このようなテストで70点を取るということは原因は次のように考えられます。

  • 学校の授業の内容に付いていけなくなっている
  • 苦手な分野のテストだった

小学生の内容は大切な基礎であり、理解が不十分のまま進めると、中学で確実に結果に響きます。特に、割り算や分数、割合の範囲は大人の人でも苦手な人がいるような分野です。

小学生の内容で、「この子はここができていないな」と明確にわかったらご家庭で対処する。もしくは学習塾に頼る、という方法でお子さんが勉強に躓かないようサポートする必要があります。

親であるあなたがお子さんの勉強の説明に自信が持てなくなった

意外に小学生の勉強には説明が難しい内容があります。理科や社会は一緒に調べることで対処することができるでしょう。注意すべきは国語や算数です。特に算数では、上述した割り算や分数、割合の範囲、さらには方程式の基礎となるような問題が出てきます。

実際に私が見てきた生徒の中には、小学3年生くらいから算数に躓く生徒も少なくありません。算数は抽象的な概念を扱う勉強です。少数や分数で躓いたり、割り算や概数で躓いたり、はたまた時計を読むことが苦手な子もいます。

あなたがきちんと対処する能力と時間があれば問題ありませんが、そこはプロの学習塾!より効率的にわかりやすく指導してもらうことができます。教えることに自信が持てなくなれば、すぐに学習塾を検討しましょう。

仲の良い友達が学習塾に通い始める

意外かもしれませんが、あなたの仲の良いお子さんが学習塾を検討されて見えたら、ぜひ一緒に検討することをオススメします。理由は2つあります。

  • 学習塾への送迎の負担を分担できる
  • 友達がいることが勉強に対するモチベーションにつながる

送迎の負担については、相手のご家庭との関係に依存するため、ケースバイケースですが、実際、送迎の負担は決して軽くないと思います。そのため、友達同士で分担できるときは、ぜひ有効活用することをオススメします。

また、仲の良い友達がいる環境は【モチベーション】を上げやすいです。特に勉強嫌いの男の子をお持ちの方はぜひ友達と一緒に通わせてあげてください。競い合うことで良い刺激を得られます。また、教え合ったりもできます。

知ってる人のいない学習塾に通うこと。小学生にとってはストレスになります。学習塾の効果を最大化するには【学習塾を好きになる】ことです。仲の良い友達がいることで学習塾に通うことに抵抗がなくなる。先生と仲良くなったり塾の友達ができたりする。それがモチベーションを上げることに役立ち、ひいては学力の向上につながります。

【小学生】通うべき学習塾の選び方

あなたのお子さんが学習塾を検討するタイミングだとして、どんな学習塾に入るべきでしょうか?結論から申し上げると【個別指導塾】の一択だと私は考えています。小学生向けの学習塾として次のような形態の塾が挙げられます。

  • 個別授業
  • 集団授業
  • 家庭教師
  • オンライン(例:タブレットを用いて問題を解く)
  • ドリル型の授業(例:各自プリントを取り組む)

他にもあるかもしれませんが、大まかに分けると上記のような形態に分類することができるでしょう。その中でも、私は個別授業の学習塾を圧倒的にオススメします!

では個別指導塾のメリットとデメリットはなんでしょうか?

個別授業の3つのメリット

個別授業のメリットですが以下のように3つ挙げられると思います。

  1. 社員の先生が見てくれる可能性が高い
  2. 苦手分野をそれぞれのスピードで克服できる
  3. 先生の変更ができる

では、それぞれのメリットについて解説します。

【個別指導塾】メリットその①社員の先生が見てくれる

個別授業はアルバイトの先生がやると思っていませんか?それは正しい知識だと思います。ですが実際、小学生の個別授業は常勤の社員の先生が担当していることが多いと思います。なぜそうなるのか理由は次の二つが挙げられます。

  • アルバイトである大学生は夕方の時間に勤務することが難しいから
  • 小学生は確実に中学継続してほしい大切なお客様だから

アルバイトの先生の多くは学生です。通勤距離にもよりますが、学校があるため夕方に勤務することは比較的難しいです。そのため、お子さんの学習塾での授業を、夕方の時間で希望すれば社員の先生が担当してくれることも少なくありません。

社員の先生はアルバイトの先生より経験が豊富です。さらに個別授業を長く勤めている人であれば、一人一人に応じた指導の仕方、進度の調整をしてくれます。塾長先生とも密に連携が取れるので、苦手範囲を遡るような、臨機応変な指導もしてくれるでしょう。そんな先生に担当してもらうことができれば小学生のうちに勉強に苦手意識を持つことも少なくなります。

また、学習塾側にとっても小学生は大切なお客様です。本人はもちろん保護者の方にもご納得、ご満足いただき中学3年間を通塾してほしいと考えています。また、小学生のうちから学力を把握することで中学に上がってからも指導をしやすくなります。そうなれば、学習塾側にとって勉強のできる生徒を確保することができ、ある種の宣伝効果を見込めます。ですので、学習塾側は小学生を大切に扱う傾向が強いと思います。

【個別指導塾】メリットその②苦手分野をそれぞれのスピードで克服できる

小学生の個別授業は経験豊富な社員の先生が担当することが多いです。そのため、苦手分野を正確に特定してもらうことができます。

実は苦手なところを正確に伝えることは、小学生にとって難しいことです。中学生になってもできない子がいます。いわゆる「わからないところがわからない」生徒はこれができていません。

しかし、担当の先生が優秀であれば本人が説明できなくても対応が可能です。本人に質問することはもちろん、学校で習っているところ以外の問題をやらせたり、前学年の問題をやらせたりして、苦手な範囲を特定してくれます。これは集団授業では決してできない、個別授業だけのメリットです。

家庭教師でもできそうですが、それこそアルバイトが多いです。その経験値の差は不安要素でもありますし、担当講師の質には当たり外れもあるでしょう。そういった点でも、家庭教師より個別授業の学習塾をオススメします。

【個別指導塾】メリットその③先生の変更ができる

塾選び以上に重要なことがあります。それは担当の先生とお子さんとの相性です。相性が悪かった時は必ず変更してもらう必要があります。ですが、集団授業は担当の先生が決まっているので、苦手な先生だとしても変更はできません。しかし個別授業であれば塾に通う時間や曜日を変更することで先生の変更が可能です。ではなぜ、先生との相性が重要なのでしょうか。

理由は、先生との相性が良いとその先生に指示に素直に従うことができるからです。勉強が苦手になる生徒の特徴の一つに、【勉強を我流でやる】というものがあります。我流で勉強してきたことによってできなくなった生徒は、いわゆる【勉強の仕方がわからない】という状況に陥ります。その際に解決してくれるのが学習塾の先生なのですが、相性が悪いとその先生の意見を素直に取り入れることができません。

みなさんも苦手な人の言うことを聞くことには抵抗がありますよね。お子さんも同じです。なので、不運にも苦手な先生に担当してもらうことになった場合、変更できる環境かどうかは塾選びにとても重要です。ですので、先生の変更は可能かどうかを入塾する前に必ず確認しましょう。

個別授業の2つデメリット

では、個別授業にデメリットはないのでしょうか。もちろんあります。ここでは2つのデメリットを紹介します。

  • 授業料が高い
  • 競争が起きない

それではそれぞれ解説します。

【個別指導塾】デメリット①授業料が高い

もちろんメリットだけでなくデメリットもあります。その一つに授業が高くなることがあります。個別授業は集団授業に比べて割高です。その経済的負担が大きいのであれば個別授業を受けることに対し慎重になるべきでしょう。

もし、値段を抑えて個別授業を受講したい場合は、他の塾と比較しましょう。また、学習塾が既に決まっている場合は授業の回数を調整する方法もあります。回数を抑えることで月謝も安くなります。

【個別指導塾】デメリット②競争が起きない

集団授業では隣で同じことをやっている生徒がいます。「隣の人より頑張る!」のようにモチベーションを上げる生徒がいることも事実です。特にスポーツをやっているような生徒はこんな負けん気が強い傾向にあります。

お子さんの性格を鑑みて、「自分の子は競い合うことが好きだから、ライバルができそうな集団授業にしよう」という考え方であればあえて集団授業にするのもよいかもしれません。これは個別授業にはない集団授業のメリットではないでしょうか。

【まとめ】塾の選び方のチェックポイント

それでは塾の選び方についてまとめていきたいと思います。チェックすべきポイントは以下の通りです。

  • 先生は社員が担当してくれるか
  • 仲の良い友達が通っているか
  • 先生を変更することは可能か
  • 家からの距離はどれくらいあるか
  • 子どもが一人でも通えそうか
  • 1ヶ月当たりの月謝

最低限、上記の内容は確認した上で入塾されることをオススメします。その他、経済的負担として夏期講習などの季節講習もあるでしょう。そこも併せて、確認しておけば不安なく学習塾に通うことができると思います。

まとめ

いかがでしたか。「意外と早い段階から学習塾を考えるべきなんだ」と感じた方が多いのではないでしょうか。私の経験上、学習塾に入ることはなるべく早いに越したことはないと思います。ですが、お子さんが自分で勉強できるなら、無理に学習塾に入れる必要もないと思います。学習塾に入れば小学生とはいえ、月に1万円程度の経済的負担になります。決して楽な負担ではないと思います。ですので慎重に検討されるべきだと私も思います。

小学生の勉強は学年が上がるにつれて大きな影響を与えるようになります。できないまま進学してしまうと取り返しのつかない状態になることもあります。一度きりの人生ですので、学習塾を検討するのはタイミングが重要です。

周りのお子さんではなく、あなたのお子さんを中心に考えてあげてください。あなたのお子さんはどんな状況なのか。勉強にはちゃんとついていけているのか。察してあげられるのは親であるあなただけです。気づいてあげてください。そしてお子さんが躓きそうにだったらぜひ我々のような、学習塾の人間を頼っていただければと思います。

今日はここまで。

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