もしかして依存症!?【危険】注意すべきスマホ依存症のサイン3選

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どうも、塾生6名の教室長です。

今回は【スマホ依存症】についてお話ししたいと思います。

 

スマホを持つ子は多くなっているように感じています。

子どもにスマホを持たせるかを議論されるご家庭も多いのではないでしょうか?

お子さんが中学生くらいになると持たせるか考えますよね。

 

今回は、既に持たせている保護者様にお伝えしたい内容です。

スマホは【依存しやすいもの】です。

これを理解して持たせるべきです。

依存のしやすさは、タバコやお酒、ギャンブルと同等です。

ですので親の責任で子どもがどのように使用しているかを監督すべきだと思います。

 

お子さんがスマホ依存にならないように。

保護者の皆様には注意して観察してあげて欲しいと思います。

スマホ依存の悪影響は学力だけではありません。

生活習慣が悪くなり成長を阻害する恐れがあります。

 

お子さんがスマホ依存になっていないか。

今回の内容をご覧いただき、是非一度チェックしてもらいたいと思います。

そして、どのタイミングから子どもに注意を払うべきなのか。

指標の一つになれたらと思います。

それではいきましょう!

スマホ依存ってそんなに危険??

まずはスマホ依存症を理解していただきたいと思います。

わたしが個人的に持っているスマホ依存に対する理解は、

ギャンブル依存と同様のもの

です。

 

実は【スマホ依存】も【ギャンブル依存】も依存するメカニズムは同じだからです。

ですので、少し大袈裟かもしれませんが、

【スマホとはギャンブル依存症に陥る可能性のあるもの】

そのように認識していただくことが重要だと考えてください。

 

依存症は本当に危険です。

本人のみならず、ご家庭にも影響を及ぼします。

私が担当した生徒にも依存症の生徒が少なからずおりました。

依存症の生徒は【学力の低下】と【家庭環境の悪化】が顕著に見られました

 

危険な兆候をいち早く察知する。

それこそが依存症を未然に防ぐ方法です。

前置きが長くなりました。

それではレベル別に【危険な兆候】をご紹介いたします。

レベル1:常に手に持っている

スーパーや施設などで見たことはないでしょうか

子どもがずっとゲーム機を持っているところ。

 

これが【依存レベル1】の状態です。

わたしがこのような生徒を見たらかなり注意して様子を見ます。

生活習慣など深掘りして質問したりします。

 

お子さんはスマホを常に持っていないでしょうか?

具体的にこんなところにも持ち込むようなら注意してください。

  • トイレ
  • ご飯中(膝に乗せていたり、必ずテーブルに持ってきたり)
  • 自室(持ち込みを禁止している場合)
  • お風呂
  • 学校(持ち込みが禁止されている場合)

持ち込む必要のないところ、持ち込んではいけないところ。

そんな状態は依存症の入り口です。

 

物を手放せなくなる状態は依存を疑うべきです。

タバコやお酒で考えると想像しやすいです。

「タバコが無くなりそうだと不安」

「お酒が切れるのが我慢できない」

 

持ち込む必要のないところまで持ち込むという状態。

それは【手放すと不安になる精神状態】とも言えます。

まさに依存症の始まりと言えるでしょう。

お子さんが四六時中スマホを持っている。

親が注意してあげる必要のある状態だと理解してください。

レベル2:スマホが鳴ると何をしても中断してしまう

「ヴーー、ヴヴ」

大人でもスマホが鳴ると気になりますよね?

 

みなさんはスマホが鳴って何かを中断したことはありますか?

それってスマホに行動を支配されている状態ではないですか?

実はスマホの通知に反応してしまう状況はまさに【スマホ支配】です。

 

大人でもなるんですから子どもはもっとです。

お子さんの様子を見てこんな状況であれば気をつけてください。

  • ご飯を中断してスマホを見る
  • 宿題や勉強をスマホが鳴ることで中断してしまう

どちらもよく起こりそうなシチュエーションです。

 

スマホを最優先に行動してしまうとき。

その状態は常にスマホに意識が向いている状態。

スマホの支配下にある状態

と言えるのではないでしょうか?

 

このままではどんどんスマホから離れられなくなります。

危険なのは、依存するほど、

本人の意思で「離れたくない」と強く思うことです。

 

そうなる前に必ず手を打ってあげてください。

次のレベルに行ってからでは取り返しのつかない状況に陥るかもしれません。

レベルMAX:スマホを取り上げると手を上げる

スマホ依存症になった生徒がいました。以下はその子の母親と話したときの内容です。

 

私「おうちではどのくらい勉強していますか?」

生徒母「あまり出来ていません。」

私「どのような生活習慣ですか?」

生徒母「携帯ばっかりいじっています。」

生徒母「注意して取り上げようとすると、カッとなって手を上げるんですよ」

 

お母さんは苦笑いしていらっしゃいました。そしてお辛そうでした。

みなさんのお子さんはいかがですか?

 

「スマホはもうやめなさい」

そう伝えたら、聞いてくれると思いますか?

または、

子どもにそれを言うことが怖くはありませんか?

 

子どもに注意をすることが怖い。

子どもであっても中学生くらいになれば力も付きます。

成長の早い子であれば親より力が強いこともあります。

 

わたしはこの生徒に対してはじめ、スマホ依存だと感じていませんでした。

確かに勉強は苦手でした。

しかし、そんなにも家でスマホを触っていることを知ることができませんでした。

さらには手を上げるだなんて想像だにできませんでした。

この時、外から見るだけではわからないことなんだと知りました。

 

確かに勉強はできませんでしたが、いたって普通の子です。

活発な普通の中学生でした。

しかしその子はスマホになると、

豹変したように手を上げる

そんな子どもだったんです。

 

ですが、初めから手をあげるような子だったのでしょうか?

本人にもコントロールができない状況だった

わたしにはそんなふうに思えてなりません。

 

ここまでくると本人の意思だけではスマホから離れることは難しいでしょう。

ご家族だけでの解決も同様に難しいと思います。

第3者の専門家に相談すべきだと思います。

 

もしあなたに心あたりがあるのなら。

早急に手を打ってください!お子さんのために!!

まとめ

いかがでしたか。

スマホ依存症。現代に生きる私たちにとっては重要な問題です。

コロナ禍という昨今、スマホに触れる時間も増加したそうです。

 

ある調査を読みました。

スマホ依存の自覚、最も多かったのは女性10代が29.8%。

スマートフォンを所有する15歳~69歳の男女563人を対象に、スマホ依存について聞いたところ、「かなり依存している」と回答した人が17.6%、「やや依存している」と回答した人が54.7%と、約7割がスマホ依存していると回答した。「かなり依存している」と回答した人は、2020年の同様の調査と比較すると0.3ポイント増となった。

https://mmdlabo.jp/investigation/detail_2003.html

スマホ依存を自覚している人は全体の18%程いるそうです。

しかも、10代女性の約30%は自身で依存を自覚しているという結果です。

10人に3人の女の子が「スマホ依存症」を自分で認識しています。

認識していない人を含めたら、いったいどれほどになるでしょうか?

あなたのお子さんがこの30%に含まれていないと断言できますか?

できないのであれば、まずはしっかりと様子を見る必要があるかもしれません。

 

スマホはとても便利です。

わたし自身調べ物のほとんどをスマホに頼っています。

 

スマホはとても便利です。

親でさえ子どもにスマホを渡すことでその利便性に助けられます。

 

しかし、渡したままで良いのでしょうか?

 

わたし自身、子どもにはスマホを、

安易に渡すべきではないと考えています

それは、

スマホを渡すことより、スマホから守ることのほうが難しいと考えているからです。

 

もし依存症になったら、家庭全体に影響を及ぼします。

それくらいの覚悟を持って渡すべきものだと思います。

 

スマホを渡す前に必ず考えてください。

「あなたのお子さんはスマホと上手に付き合うことができますか?」

そしてお子さんがうまくスマホと付き合えなくなった時、

「あなたはスマホからお子さんを助けてあげることができますか?」

 

あなたのお子さんがスマホ依存にならないことを心より祈っています。

今回はここまで。

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