めちゃくちゃ伸びる!【必見】中学生からやるべき勉強法【理解・社会・数学編】

中学生

どうも、塾生6名の教室長です。

 

みなさんはどんなふうに勉強してきいましたか?

勉強方法は人それぞれあるかと思います。

例えば、暗記するだけでも色々あると思います。

たくさん声に出して覚える方法や、とにかくたくさん書く方法。

寝る前に少しだけ毎日繰り返すことで覚える方法、など。

いろいろな工夫をして勉強をするんじゃないかと思います。

 

今回は学校の定期テストの点数を上げる方法をご紹介します!

さまざまな勉強の仕方の中でも、

誰にでもできる

かつ、

学校のテキストでできる

さらに、

成績アップにもつながる

そんな方法をお伝えしたいと思います。

それでは行きましょう!

理科と社会は学校のテキストだけ

理科と社会で点数を取るためには暗記することが最も近道です。(決して暗記科目ではありませんが)

理科と社会の勉強はズバリ、

学校のテキストだけやる

それだけです。

それ以外のテキストを使う必要はありません。

 

ただやると言っても【教室長流のやり方】が存在します。

それは、

テストまでに最低3周する

というやり方です。

 

なぜ3周する必要があるかを説明します。

そのために理科や社会において点数が取れない原因を考えてみましょう。

 

理科や社会で点数が取れない原因は以下のように考えられます。

  1. 人物名などの語句を忘れている、もしくは知らない
  2. 語句を覚えているけれど、問題になると語句を答えることができない
  3. 語句の問題はわかるけれど、説明や計算ができない

 

大別するとこのように3つの原因が考えられます。

重要なのはこれらの要因を

1から順に解決することが最も効率が良い

ということです。

 

語句を知らない生徒は、語句を答えることはできません。

語句の問題が解けない生徒は、語句の説明ができません。

点数を上げるには順序立てて勉強することが重要です。

 

次に重要なのが周回することです。

テスト範囲の語句を1回で覚えることができるでしょうか?

これはなかなかハードルが高いと思います。

ですので、回数をこなすことが大切です。

必要があれば4周、5周とやるべきです。

 

この話をするとよく言われることがあります。それは、

「3回もやったら答え覚えてまうやん!」

 

まさにその通りです。

答えを覚えるために3周すると言っても過言ではありません。

問題を見たら答えを思い出せる。

そこまでやり込むことがゴールです。

 

たかが学校のテキストと思われるかもしれません。

しかし、基礎的な問題から難易度の高い問題まで網羅している。

それが学校のテキストです!

最もやり込む必要があるテキストなのです。

 

お子さんの社会や理科の点数が50点を切っている。

その状況なら、必ずやってみて欲しい。

それほどまでに強力な方法です!

 

さらに学校のテキストを一生懸命やる。

その結果、

学校での評価が上がり成績アップも見込める!

一石二鳥の方法です!

 

成績が上がらないからって、書店でテキストを買う必要はありません。

必ず学校のテキストを3周、4周、5周とやってください。

この方法だけで80点までは必ず取れるようになります!

ぜひ一度試してみてください!!

数学は問題を取捨選択する

数学では目指す点数によって、取り組み方が異なります。

理科や社会は勉強する問題を取捨選択しませんが、数学においては必要となります。

そこで、目指す点数ごとに解説いたします。

50点を超えるための勉強・計算問題の反復練習

50点を超えるために必要なことは基礎力の定着です。

ここで必要なことは、応用問題、つまり、

文章問題を諦める

ということです。

 

そもそも50点を取れていない生徒は基礎力がありません。

基礎力がない状態では文章問題を解くことはできません。

従って、一生懸命に文章問題を解く前に、

徹底的に基礎的な計算問題を取り組む必要があります。

 

理由は定期テストの配点にあります。

学校の定期テストほとんどに言えることですが、

50%以上が基本的な問題で構成されています。

ですので、仮に文章問題が全部できなかったとしても、

50点を取ることは可能だ

ということです。

 

さらに基本的な計算問題についてもやるべき問題の取捨選択があります。

それは、学校のテキストと教科書の問題です。

 

中学生であれば学校から配布されているテキストにある計算問題だけやる。

それだけで十分、50点分の知識を身につけることができます。

重要なのは、少数や分数の少し難しい計算問題の取り組み方です。

 

どなたでも少し勉強すれば整数同士の計算問題はすぐにできるようになります。

しかしそれだけでは30点までしか目指せません!

そこからさらに50点まで上げるには

小数と分数を克服する必要があります。

 

小数と分数を克服するために必要なのは

ドリルのような反復練習です。

小数の繰り上がりの計算を何度もやる。

分数の通分や約分の問題を何度もやる。

繰り返し練習することで慣れる必要があります。

その際に取り組むべきものが学校の教科書に出てくる問題、テキストです。

 

理科、社会でも書きましたが、

学校で使用される教科書やテキストの問題はバランスがとてもいいです。

それは計算問題にも言えることです。

バランスの良い計算問題を何度も解いてください。

同じ問題を何度も解くことが重要です!

 

理解や社会と同じように、

答えを覚えるまで解く!

何度やっても同じ途中式、解答になるまで解いてください。

1回解いて満足しないでください。

何度も繰り返し取り組んでください。

必ず点数という結果につながります。

80点を超えるための勉強・解説を丸写し

80点を超えるためには必ず応用問題を解ける必要があります。

ただし、解けなければならない問題は、

教科書と学校のテキストに出題されている問題

に限られます。

 

その時に必ずやって欲しいとことがあります。

それは、

できなかった問題の【解説の丸写し】

です。

 

この方法の良いところは、

わからないところがわからないようになる

ということです。

 

よく、「わからなかったら質問しなさい」と言われます。

しかし、わからないことを質問すると言うことは実は難しいんです。

なぜなら質問する際に以下2つの力が必要になるからです。

  1. 自分がわからないところを明確に把握する
  2. わからないところを相手に伝わるように言語化する

このような力が必要です。

 

ですが、これら二つの力を持つ人はおそらくできない問題を自分で解決することができます。

なぜなら明確に自分が理解できないことがわかれば、

自分で調べて解決することができるから。

めちゃくちゃ勉強できる生徒は質問が極端に少ないです。自分で調べられるからです。

めちゃくちゃ勉強ができない生徒は質問ができません。何をしているか、何をしなければならないか、解決すべきことが何か、それらがわからないからです。

そして、それなりに勉強ができる生徒もあまり質問ができません。しかし、

質問できるようになると、グングン伸びていきます。

自分の課題を理解し克服できるからです。

つまり、成長ステップとして、

⓪わからないところがわからない→①わからないところがわかる

→②質問できる→③自分で課題解決できる→④一人で成績を上げられる

このようなステップを踏む、ということです。

 

成長ステップ⓪にいる生徒は①に成長することで点数が伸び始めます。

そのために取り組むことが【解説の丸写し】です。

 

解説丸写しで得られる効果が、

自分のわからないことがわかるようなる

わからないことが言語化できるようになる

ということです。

つまり成長ステップを⓪から②まで進めることができます。

 

ただ解説を写すだけなのに、

「ここに書いてあることがようわからんな〜」

と自分がどこで引っかかるのかがわかるようになります。そうなれたら

「ここに書いてあることだけ先生に聞いてこよ」

と実際に質問してみてください。

驚くほどよく問題を理解できるようになります。

 

質問力がつくから質問ができるようになる。

質問できるとわからなかったことがわかるようになる、

そしてそれが自信になる。

だから自分の苦手を克服でき点数が上がる。

というメカニズムです

 

解説を写すこの方法は数学が最も効果が出やすいと思います。

ですがもちろん他の科目、特に理科の計算問題などでも大きな効果が期待できます。

ぜひ【解説の丸写し】を実践してみてください。

なんとなく理解してたモヤモヤが一気に吹き飛びますよ!

まとめ

いかがでしたか?

英語や国語についても書くつもりでしたが、長くなりましたので区切らせていただきました。

機会があれば理科や国語についても書こうと思います。

 

みなさんは勉強法について深く考えたことがあるでしょうか?

案外ないことなのかもしれません。

ですが、私が多くの保護者の方から相談をいただいている内容でもあります。

 

「数学が苦手だけどどうすれば良いかわかりません」

「全然点数が伸びなくて何から手をつけて良いかわかりません」

こういったお言葉をよくいただきます。

 

私自身勉強ができるようには勉強量が最も重要だと考えています。

ですが、

努力とは正しい方法で行うことで成果を得る】

そのような性質を持つものだとも思います。

アスリートが練習法にこだわることと同じようなものですね。

 

現在、ただなんとなく努力している。

自分なりの勉強法がなく、解決策がわからない。

このような人にはぜひ参考にしていただきたいと思います。

「うちの子、一生懸命勉強するんだけどなかなか点数が上がらない。」

お子さんがこのような状況でしたら勉強法に視点を向けてください。

同じ勉強量でも結果が良くなることも少なくありません。

 

【勉強法とは方位磁針】

あなたの努力が正しい方向に向いているかを確認することができます。

間違った方向に進む努力では「無駄な努力」になってしまうことがあります。

オーバーワークは怪我につながる、練習しすぎで熱中症になっては元も子もない。

それは勉強にも言えることです。

 

たくさん勉強するのに全然成果に表れない。

それではモチベーションを維持することは難しい。

努力とはそれに見合った成果を得られて、はじめて継続できるのではないでしょうか?

あなたの頑張りが正しく報われるように、

少しでも勉強法の参考になればと思います。

今回はここまで。

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