教え方のコツ

どうも、塾生4人の教室長です。

 

今日は教え方のコツについてお話ししたいと思います。

みなさんはお子さんや部下の方など、

誰かに物事を教える時に

「なかなか伝わらないなー。」

って思ったことはありませんか?

 

実は教え方にはコツがあるんです!

なんと勉強ができることより教え方のコツを押さえる方が、

相手により伝わるように教えることができます。

 

わたしは教室長として授業の受け持ちもあるので勉強を教えますが、

みなさんの生活では

勉強や仕事の内容はもちろん、料理であったり、掃除であったり、洗濯であったり。

はたまたDIYのような大工仕事であったり

案外、ものを伝える機会って勉強以外の方が多かったりしますよね。

 

そこで今日は

簡単にできる教え方のコツ

についてお話しいたします!

ぜひ最後まで読んでいってください!

イエスを積み重ねる

まず一つ目に重要なのが

スモールイエスを多く取ることです!

 

この方法はわたしがマコなり社長から学んだ手法ですw

ぶっちゃけパクリですwww

ですが非常に有用な手法ですのでぜひ皆さまと共有したいと思います!

 

スモールイエスとは、その名の通り小さなイエスで、

説明の合間に細かく細かく理解度を確認することです。

細かく理解できたか確認することで、説明から置いてきぼりになることを防ぐことができます。

 

例えば、カレーの作り方を教えるとします。

「まず、野菜を切るんだけど乱切りってわかる?」

「うん!適当な大きさに切るんだよね!」(スモールイエス)

「次にお肉炒めるから油出してー。」

「はーい。どのくらい入れればいいの?」(スモールイエス)

「適当でいいよ。そしたら色変わるまで炒めて。」

「わかった。」(スモールイエス)

 

きっとこんなふうに説明しながら作り方を教えますよね。

教えられる側は今何をすべきか明確に理解していると思います。

勉強も同じです。

細かく理解を確認することで説明についてきているかどうかがわかります。

 

これだけで相手は置いてきぼりになることはありません。

置いてきぼりにならないから説明がわかりやすいと感じてもらえます。

説明がわかりやすいから集中して話を聞くことができます。

だから、

教えることが上手な人に教えてもらうと伸びる

となります。

 

「こんなん言われなくても当たり前じゃん」

と思われるかもしれません。

ですが意識してみてください。

「なんか話が入ってこないなー」って時。

話し手はあなたのスモールイエスを取ってくれていますか?

きっと置いてきぼりにされてしまっていますよね。

 

「なんだか話を聞いてくれていないなー」って時。

きっと相手を置いてきぼりにしてしまっているんです。

だから付いてこれるように手助けしてあげる。

それがスモールイエスを取るということです。

話し方の視点を変える

次に「視点を変えること」についてお話しします。

これもYouTubeでゴルフ動画を投稿されている三觜さんから学びましたw

YouTubeで教育がどんどん学べる時代ですねw

わたし自身あちこちからパクりながら仕事に活かしていますwww

 

少し話がそれましたが、視点を変えるとはどういうことか?

それは

同じことを違う言葉や方法で説明する

ということです。

 

例えば足し算を教えるとします。

足し算を小学生に教える時、あなたならどうしますか?

式を使って教えますか?

指を使って教えますか?

おはじきなど道具を使って教えますか?

 

同じ足し算の教え方でもいろいろありますよね?

このようにいろいろな方法で教えることは非常に大切です!

なぜなら、教える方法によって相手の理解度が変化するからです。

先ほどの足し算の例で言えば、

式が一番わかりやすい人、指が一番わかりやすい人、道具が一番わかりやすい人、もしくは他の方法が一番わかりやすい人

必ずそれぞれの人は存在しています。

どれがその人に合うかわかりません。

だからいろいろな方法で説明することは重要です。

 

反対にいろいろな視点を持てないとこんなことが起こりかねません。

「A君は式の説明で理解できた。

 だからB君も式の説明で理解できるだろう。」

この思い込みは非常に危険です。

理解できないことを相手のせいにしてしまうからです。

「A君は理解できたんだ。どうしてB君は理解できないんだ!」

こんなふうに辛く当たってしまいそうになるからです。

理解できないことがあってもそれは普通のことなんです。

だってA君とB君は違う人なんですから。

 

こんなことにならないように視点を変えて説明してあげてください。

「B君は式の説明ではイマイチだったなー。今度は道具使って説明してみるか!」

こんなふうに前向きに捉えてみてください。

視点を変えて説明するだけで驚くほど理解してもらえる

そんな体験ができるかもしれませんよ!

わかるまで教える

「教える」という行為の目的は「相手が何かをできるようになる」ことです。

当たり前ですよね?

相手ができるようになる、もしくはわかるようになる。

それを目的とせず「教える」という行為をする人はいないと思います。

 

ですので、前提条件として相手は

教えることを「できない」わからない」状態にある

ということが言えます。

だから一回の説明では理解できないと思うことが重要です。

これは上司や先生、親などの教える立場にいる人は特に重要な考え方です。

この考え方がないと、

だから何度言ったらわかるんだ!」

とか、

「それは前にも説明したでしょう!」

などと言ってしまいがちです。

この二つの言い方は教えられる側にとって最も辛い言われ方です。

 

教えられる側にとって、できるようになりたい、わかるようになりたいと思っても

すぐにできるようにはならないから

だから強く言われると辛くなります。

 

しかももっと悪いケースでは、

「聞いても答えてくれず怒られるだけ」

「だったらできなくてもいいから聞くのをやめよう。」

こんな気持ちを抱かせるきっかけになるかもしれません。

 

こんなふうに思わせるのは教える側にとっても不本意ですよね。

ですから、できないことが当たり前だと考えてください。

何度も質問していいんだと思われてください。

同じ質問をしてもいいんだと伝えてください。

笑いながら質問を聞いてあげてください。

そしてわかるまで何度も教えてあげましょう

 

あなたがそんな人になれれば、

相手は素直な気持ちであなたに質問をしてくれます。

あなたが何度も教えてくれるからきっと理解してくれます。

そうしたら相手はもちろんあなたも嬉しいのではないですか?

 

知識はもちろん重要ですが、

あなたに質問したい!

あなたから学びたい! 

そんなふうに言ってもらえるようになりませんか?

わたしは日々そんな人を目指しながら生徒に接しています(^ー^)b

みんなで質問されまくる人を目指しましょう!w

まとめ

いかがでしたか?

当たり前のことですが意外とできていない人も多いのではないでしょうか?

わたし自身なかなかできなくてうまく教えられているか自信が持てない時期がありました。

それから、スモールイエスやできないのが当たり前だと考えるようになって、

少しずつ生徒にうまく伝えられるようになってきたと思います。 

 

皆さんはいかがでしょうか?

お子さんにうまく伝えられていますか?

生徒にうまく伝えられていますか?

部下はあなたに質問してくれますか?

 

うまく教えられる人の周りは人が育ちます。

当たり前のことなんです。

だってしっかり教えたことを理解してもらえるから。

理解できることで自信が付くから。

 

教えたことを理解してくれる。

そしてその人が力を発揮してくれる。

教える立場の人間としてこんなに幸せなことはありません。

もっともっとうまく教えられるようになりたーい

 

教室長の願望が飛び出たところで、今日はここまでw

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